説明
価格
効果・効能
下記疾患に伴う角結膜上皮障害:
シェーグレン症候群、スティーブンス・ジョンソン症候群、眼球乾燥症候群(ドライアイ)等の内因性疾患
術後、薬剤性、外傷、コンタクトレンズ装用等による外因性疾患
用量・用法
1回1滴、1日5〜6回点眼し、症状により適宜増減する。なお、通常は0.1%製剤を投与し、重症疾患等で効果不十分の場合には、0.3%製剤を投与する。
下記疾患に伴う角結膜上皮障害:
シェーグレン症候群、スティーブンス・ジョンソン症候群、眼球乾燥症候群(ドライアイ)等の内因性疾患
術後、薬剤性、外傷、コンタクトレンズ装用等による外因性疾患
1回1滴、1日5〜6回点眼し、症状により適宜増減する。なお、通常は0.1%製剤を投与し、重症疾患等で効果不十分の場合には、0.3%製剤を投与する。
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