説明
価格
効果・効能
眼科の場合
外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、上強膜炎、前眼部ブドウ膜炎、術後炎症)
耳鼻科の場合
外耳・中耳(耳管を含む)又は上気道の炎症性・アレルギー性疾患(外耳炎、中耳炎、アレルギー性鼻炎等)、術後処置
用量・用法
眼科の場合
通常、1日3〜4回、1回1〜2滴ずつ点眼する。なお、症状により適宜増減する。
耳鼻科の場合
通常、1日1〜数回、適量を点耳、点鼻、耳浴、ネブライザー又はタンポンにて使用するか、又は患部に注入する。なお、症状により適宜増減する。
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