説明
価格
効果・効能
全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向(白血病,再生不良性貧血,紫斑病など及び手術中・術後の異常出血)
局所線溶亢進が関与すると考えられる異常出血(肺出血,鼻出血,性器出血,腎出血,前立腺手術中・術後の異常出血)
下記疾患における紅斑・腫脹・そう痒などの症状
湿疹およびその類症,蕁麻疹,薬疹・中毒疹
下記疾患における咽頭痛・発赤・充血・腫脹などの症状
扁桃炎,咽喉頭炎
口内炎における口内痛および口内粘膜アフター
用量・用法
通常成人1日3〜8錠を3〜4回に分けて経口投与。
なお,年齢,症状により適宜増減する。
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