説明
価格
効果・効能
口やのどの粘膜の炎症組織に直接作用して炎症を抑え創傷治癒を早めます。
通常、のどの炎症、扁桃炎、口内炎、急性歯肉炎、舌炎、口の中の傷の治療に用いられます。
用量・用法
通常、1回押し切り分、または5~7滴(主成分として4~6mg)を、適量(約100mL)の水またはぬるま湯に溶かし、1日数回うがいしますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
抜歯後などの傷の場合、血が固まっていない時期には激しいうがいを避けてください。
うがいを忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早くうがいをしてください。2回分を一度に使ってはいけません。
誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
コメント